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我が家のお猫様の優雅な毎日

アメショのタカヤ君とマンチカンのマル君、虹の橋のレン君のお気楽日記♪

今年こそは穏やかであれ

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 私の誕生日、もとい誕生月は11月である。
 が、この11月は厄日ならぬ厄月なんではないか、と疑いたくなる事象がやたらと多い。
 3年前の11月。母が家の中で滑って転び、幸いというかなんというか、骨折にまでは至らなかったものの、以後、歩行機の補助がなければ歩くのが難しくなった。
 2年前の11月は、その母の具合が何だかおかしいので病院に連れていくと、
「慢性の心不全です。しばらく入院した方がいい」
 ………そのまま1ヶ月の入院と相成った。
 そして去年の10月半ば。父は10年以上前に脳梗塞で重度の障害者となり、3年前から老人施設に入所していたのだが。その施設からの電話で「ちょっと具合がおかしいから、外部受診させたほうがいい」との連絡。すぐに大きな病院へ連れていき、軽い肺炎ということで、そのまま入院させることになったのだが。
 その時点で、イヤな予感がしなかった、と言えば、ウソになる。
 何しろ2年連続で、私は親の入退院に振り回されてきたのだ。
 でも、まぁ、先生は2週間ぐらいで退院できるだろうって言ってるしなぁ………と、強いて楽観的に考えようと努めたのだが、結論から言うと、甘かった。
 そうなのだ。忘れていたが、私が楽観的にかまえるとロクなことがないのだ。
 案の定、父は2週間後に腸炎と敗血症を併発し、それから2週間後、つまり11月半ばに旅立った。
 ご丁寧にというかなんというか、命日は私の誕生日の翌日だった。
 ついでに書くと、15年前に亡くなった父の母、つまり私の祖母の命日は、私の誕生日の前日。
 これってなんなの、一体っっっ!

 そんなわけで、父と祖母に誕生日の前後を固められてしまった私は、まだ1月だというのに、早くも今年の11月に向けて、気分は戦々恐々としている。
 前述のごとく、私がのほほんとかまえていると、ロクなことがないのだ。
 頼むから、今年こそ、何もおこらないでくれっっっ!



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餅は餅屋に

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 いささか不謹慎かも知れないが。親が亡くなったあとの事後処理や行政手続きは、本っ当に、面倒くさい。我が家の場合、母が要介護の一歩手前で出歩くことが困難なために、全てを私が処理せねばならず、頭も体もてんてこ舞い。
 そして、住民票の変更や父名義の口座の凍結や遺族年金の申請などは、まだまだ序の口だった、と言いたくなる事態が発生した。
 法定相続人の確定、である。

 お断りしておくが、我が家は資産家なんぞではない。しかし財産がなかろうが相続税の支払い義務がなかろうが、人が亡くなれば必ず相続が発生する。きちんと引き継いでおかないと、後で面倒な事態になりかねない。
 そして、父の法定相続人は母と私の二人だけ(のはず)だが、それを証明するために、「父の出生から死亡にいたるまでの全ての戸籍」が必要なのだ。
 全ての戸籍? それって何?
 ネットで調べた私は、頭の中がカオスになった。
 普通の戸籍なら、役所で身分証明を見せれば発行してもらえる。しかし全ての戸籍となると、転籍や除籍のあとをたどって、父が生まれた時の最初の戸籍までたどりつかねばならない。
 もちろん、生まれてから死ぬまで一度も戸籍を動かすことなく済んだ人ならば簡単だが、世の中、そんなに単純ではないのだ。仕事や結婚、家庭の事情その他で転籍を繰り返した人も多いから、そうなってくると、話はどこぞのミステリードラマ並みにややこしくなる。
 転籍した場合は現在の戸籍に記されているから、その前の戸籍があった役所で除籍簿を調べる。その除籍簿にも転籍の記載があれば、その前の前の戸籍があった役所で除籍簿を調べ、さらにその前の前の………
 嗚呼、エンドレス!
 その過程で隠し子の存在が発覚したりして、大騒動になるのがドラマのパターンだが。しかし、ドラマではそこに至るまでの調査の過程は省かれてる場合が殆どだから、親や親族の死亡によって、はじめてその事態に直面する人が、世の中、多いのではあるまいか。
 私の記憶に関する限りでは、父の戸籍の転籍は一度だけ。しかし残念ながら、私が生まれる以前のことまでは判らないし、母も知らないとのこと。つまり、父が子供の頃の状況については一切が謎だ。なんて書くといかにもミステリーみたいだが、なんのことはない。親戚との付き合いが極めて薄い家庭だったので、そういった昔のことを聞かずじまいだっただけである。

 閑話休題。
 私一人で父の戸籍をたどるなんぞ不可能、いや、やってできないことはないだろうが、かかる手間があまりにも煩雑すぎる!
 そんなこんなで、とうとう私は1ヶ月前、全てをプロの手に任せることに決めた(いや、正確に言うと、決めたはいいが年末年始でバタバタだったため、まだ任せるには至っていない)。
 プロとは、葬儀社から紹介してもらった行政書士事務所のみなさんである。
 行政書士。司法書士と同じく立派な国家資格なのだが、どういうことをする人たちなのか、これまでピンとこなかった。だって、司法書士の皆さんだったら、検事さんとか弁護士さんとか、ドラマで四六時中お目にかかるけど、行政書士が主役のドラマって、聞いたことがないもんなぁ。
 しかし彼らは、相続手続きのプロである(たぶん)。あらゆる葬儀社のバックには、必ず彼らがついているといっても過言ではない(はずである)。人が亡くなるところ、相続あり。葬儀社とくっついていれば、なるほど、仕事には事欠かないだろうしね。
 そして彼らは弁護士や検事と同様、仕事の上で必要であれば、他人の戸籍をいくらでも調べたり取り寄せたりできる、という職務権限を持つ。まさに相続人確定のために存在する人たちである。
 お金を払うことになっても、こういう場合はプロに任せるのが安全ラインだろう。
 そういえば、父の生前の口癖は、「餅は餅屋」だった。

その律儀さが、好き♪

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 私がよく買い物するスーパーは、セルフレジが導入されている。客が自分で品物をスキャンして、お金を機械に入れて支払いを済ませる、あれですね。
 わたしはマイバッグ持参派なので、セルフレジの方が、スキャンと同時に品物を好きなようにバッグに詰め込める。つまり二度手間が省けるというわけで、いつもこちらのレジを愛用している。
 子供の頃からかなりの人見知りなので、機械相手の方が気が楽、ということもあるが。それってちょっと、問題ですかね?

 閑話休題。
 セルフレジは機械なので、こちらの意志とは関係なく、勝手にいろんなことをしゃべる。商品をスキャンしてください、とか。お金を入れてください、とか。
 そしてお酒やビールをスキャンすると、
「年齢確認商品です」
 まぁ、イエスとノーのボタンがあるので、イエスをタップすれば済む話なのだが。先日、お酒類をかごに入れたおぼえはないのに「年齢確認商品です」と言われ、「?」と、手元の商品を見たら。
 ………みりんだった。
 確かに、みりんはお酒の一種だけど。飲む目的で買う人、いますかね?
 人が応対するレジだったら、あり得ない「対応」なんだけど。
 そんな機械の「律儀」なところ、私は、それほどキライではない。


カタカナ言葉に悩む

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 うちの母は、カタカナ言葉に弱い。世代的に見れば致し方のないことだが、最近のニュースときたら、NHKでもカタカナ言葉が氾濫しているので、私は質問攻めに合う羽目になる。
「タトゥーって、なに?」
「刺青のこと。最近はヤクザと無関係の人も入れるから、そう言うんやて」
「フェイクニュースって、なに?」
「ウソのニュース。フェイクは騙すとか、はったりとか、偽物とか、そういう意味」
「コスプレって、なに?」
「コスチュームプレイの略。アニメや映画のキャラクターの格好を真似して楽しむこと」
「ビットコインって、なに?」
「仮想通貨」
「………それって、なによ?」
「さぁ、なんやろねぇ………」
「ゲノムって、なに?」
「私のほうが、誰かに聞きたいわっ!」

 私にも判る範囲の言葉ならいいが、そうでなかった場合、上記のラストのような会話にならざるを得ない。親子そろって沈黙したあげく、
「お父さん、判る?」
と、父の遺影にまで話しかけてる私。
 が、最近になって、母はカタカナ言葉ばかりか、従来の日本語においてもおぼつかない部分があると判明した。新聞を読みながら、
「これって、どういう意味?」
と聞いたので見てみたら。
 そこには、「矜持(きょうじ)」の二文字が………。
 思わず、「辞書を引きなさいっ」と言いそうになった。
 私は今や、母の国語教師と化している。
 ちなみに矜持とは、「プライド」「誇り」の同義語である。

ギャンブルはキライです!

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 私はくじ運がよろしくない。
 まぁ、この場合、宝くじや馬券なんぞは買わずにおけばすむ話なのだが、しかし、食料品だけは買わないわけにもいかない。
 先日、サラダを作ろうとアボカドに包丁を入れた瞬間、ぎゃっとなった。
 皮の色はもう黒っぽかったし、持ってみるとかすかに柔らかかったから、そろそろ食べ頃だろうと思ったのに。中身はすでに焦げ茶色に変色、とても食べられた代物ではなかったのだ。

 まぁ、アボカドというのは食べ頃の見極めが難しい果物(あれって果物?)ではある。皮の色や感触だけでは、熟れてるのかそうでないのか、わかりにくい。
 アボカドを選ぶのはギャンブルに近い、などとおっしゃった人もいて、さもありなん、と納得はするが。そうはいっても、まだ堅くて使えなかったというならばともかく、熟れすぎて傷んで使えなかったとなると、捨てるしかない勿体なさも加わって、凹み具合が倍加する。
 しかも今回、悲劇(というほどでもないが)はそれだけではなかった。
 仕方ないなー、と、予備に買っておいたもうひとつのアボカドに包丁を入れたら。なんとこちらまでもが、茶色に変色して使えないパターンだったのだ。
 ひとつだけならばまだしも、ふたつとも駄目って、なんなの一体!
 くじ運の悪さもここに極まれり、の感がある。
 トマトとアボカドのサラダを作ろうと思ってたのに、どーしてくれるっ!

 ………怒ってみても始まらないので、急きょ、冷凍しておいたブロッコリーを代わりにぶちこんで、なんとかしたけど。献立の予定が直前で狂うと、包丁を握ったままキッチンで足踏みする「危ない人」になってしまうので、なるべくならば、避けたい事態である。
 足元の猫に向かって、「どないしたらエエ?」と聞いても、返事はないし。



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2011.11.05.生まれ


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2001.3.25.生まれ
2011.2. 2.虹の橋へ
(享年9歳と10ヶ月)
(「虹の橋通信」の担当ニャン)


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