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我が家のお猫様の優雅な毎日

アメショのタカヤ君とマンチカンのマル君、虹の橋のレン君のお気楽日記♪

アナタ、どちら様?

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 猫用ドア、というのが、ありますよね?
 部屋のドアの下のほうを、四角にくりぬいてある、アレ。
 ドアが閉まっていても、猫が自由に部屋を出入りできるようにしてあるわけだけど、放し飼いの猫の場合、そして家が一戸建ての場合、人間が出入りする玄関の横に、ちゃんと壁をくりぬいて、猫用ドアならぬ猫用玄関が作ってあったりする、らしい。
 私は、そういう猫用の玄関を漫画でしか見たことがないので、らしい、と表現するしかないのだが、なるほど、猫が帰ってきた時、いちいちドアや窓を開けるために人間が動く必要がなく、猫も、自分の好きな時に外出したり帰ったりできるわけで、確かに便利だ。猫が出入りできるくらいの大きさなら、よもや、人間は入れまいから、泥棒の心配もいらないし。
 ただ、いろいろと本を読んだり、話に聞いたりしたところによれば、この猫用の玄関、当然のことながら多少の弊害も、ある。その玄関を使って自由に出入りできるのは、そこの家の飼い猫だけではない、ということだ。

 某漫画家さん曰く。
 冬場にコタツでうたた寝していて、放し飼いの飼い猫が帰ってきた気配がしたので、顔を上げてみたらば。見知らぬ他人、もとい見知らぬ他猫が、襖の影からこちらを見ていて。
 目が合った瞬間、ミョ~に気まずかった、とか。
 猫だから気まずい程度で済むけど。人間だったら警察沙汰である。

 これもやはり、某漫画家さん曰く。
 放し飼いの飼い猫(メス)が帰ってきたので、「ああ、お帰り~」と声をかけたら。その飼い猫の後ろに、これまた見知らぬ他猫(オス)がくっついて入ってきたので、思わず、
「………アナタ、どちら様っ?」

 上記のような事例は、どうやら、発情期に頻発するらしい。普通、猫は警戒心が強いから、他猫のなわばり、ましてや知らない人間が住む家の中にまで入ってくることは、あまりないと思われるのだが。発情期となれば、話は別である。意中のメスを射止めるためなら、オスは少々の危険は厭わないものだ。
 ちなみに某小説家さんの家では、設置してある猫用玄関から、ある日、顔も体もでっかいアメショーのオスが、ヌッと入ってきたのに驚いて、
「こらっ! 何だ、オマエはっ!」
と叱りつけたところ、そのアメショー君、家の奥に向かって、「ニャアァ~~~ン!」と、ひと鳴き。
 途端に、小説家さんの飼っていた若いメス猫が、これまた「ニャアァ~~~ン!」と鳴きながら飛び出してきて、2匹そろって、あっという間に猫用玄関から逃げていってしまったそうな。
 こちらのお宅には、小説家さんが、いずれはメス猫のムコにと定めた、言ってみれば許婚(いいなずけ)に当たる若いオス猫もいたのだが。
 どうやら、メスのほうは親?の定めた許婚がお気に召さず、ガタイのよいヤンキー猫を相手と定めて、駆け落ちの道を選んでしまったものと思われる。
 愛娘?を目の前でかっさらわれた小説家さんも気の毒だが、同居までしていながら相手にしてもらえず、他猫と駆け落ちされてしまったオス猫のほうが、ある意味、もっと気の毒かもなぁ………。
 

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Comments

なるほど~
でもやっぱり家の中だけで過ごして欲しいですね。
部屋の中のドアはいいなぁと思いますが
我が家のドアはくりぬきが出来ない(涙
猫専用ドア-うちは一部の部屋ごとにつけていますが
玄関用のあるとその時しりましたが。基本外には出さないので・・
でも・・おうちの猫に首輪(センサ-付き)をつけて
そのセンサ-に反応するらしいです。
子供の頃、田舎だし、やっぱり猫との付き合い方はこんな感じ!
ご飯時や寝ている時くらいしか我が家の猫の姿を見なかった(*^^*)
しかもオスだから何日も帰らなくて、ひょっこり帰って来たり( ´艸`)
50年くらい前に建てられた祖父宅は、居間の床に小さな引き戸があって、それがニャンコの勝手口でした。今から思えばなかなか進歩的な家だったのかしら。
わはははっ
かっさらわれたオス猫の
なさけな~い顔が思い浮かべられて
笑ってしまいました。
猫用ドア、猫の首輪に専用のものをつけて
それに反応して、開くなんてものを
見たような気がします。
お外にも自由に出入りできるのは幸せなのかもしれないけれど、
やっぱりお家の中だけで過ごしてほしいです~
で、我が家は一軒家ですが、ネコ用ドアはついておらず、
ハルが「開けてー開けてー!」と鳴くたびに、
例え真夜中でも、起きてドアを開けるハメになっている私・・・

やっぱりこれは育て方間違えた!?
岩合さんの猫番組見てると、
海外のお宅の玄関に猫ドアあるお家結構でてきますよね。
私もあれは他の猫も入り放題ではって思ってました。
私が小さい時実家では家猫の為に玄関を少し開けてあったのですが、
TVを見ていた私の膝に乗ってきたのは
ご近所の猫ちゃんだった事があります(^^ゞ



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