我が家のお猫様の優雅な毎日

アメショのタカヤ君とマンチカンのマル君、虹の橋のレン君のお気楽日記♪

小動物あるある

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 漫画「動物のお医者さん」の中に、菱沼さん宅に空き巣が入る、というエピソードがあったことを、読んだことのある皆さん、覚えてらっしゃるだろうか。
 この空き巣、結局、何もとらずに菱沼さん宅から遁走するのだが、その遁走の原因は、菱沼さんが飼っていたスナネズミ。飼い猫のふくちゃんが家に寄りつかないので(それで飼ってると言えるのか?)、という理由で飼い始めたスナネズミが、誰もいないはずの真っ暗な部屋の片隅で、カサカサ、コソコソ、ポリポリ………
 誰もいないと思って侵入した空き巣は、このスナネズミが立てるかすかな物音に仰天、何もとらずに遁走するに至った、というのが、大まかなあらすじなのだが。
 これを読んで、「ああ、あるある!」とつぶやく人がいたとしたら、それは間違いなく今現在、あるいは過去に小動物を飼った経験がある人だろう。私と、我が家の家族(といっても両親しかいないが)のように。

 ウン十年前、私がまだ一人暮らしであった頃。
 両親は、私が住んでいた団地の近所の、別の団地に住んでいた。
 で、ある日、ご近所の奥さん、つまり母の茶飲み友だちが、両親宅に遊びに来たわけだが。
 母と世間話に興じていた、その奥さんの表情が、突然、ギョッとしたようにこわばったので、そばにいた母のほうが、何事かと驚いたらしい。
 奥さんは、顔をこわばらせたまま、母に尋ねた。
「あ、あ、あの音………! あの音、何ですかっっっ?」
 あの音? あの音って、何のことっ?
 奥さんの問いに「???」となりつつも、耳を澄ませた母の耳に、

 カサカサ、コソコソ、カサカサ、ポリポリ、カサカサ………

 かそけきながらも、しかし、はっきりと聞こえたその音は、当時、両親宅で飼われていたゴールデンハムスターが、目を覚まして食事にいそしんでいた時の音だった。
「ああ、これこれ! これの音っ!」
と、母が部屋の片隅に置いてあったハムスターのケージを見せたので、奥さんも納得、なんだ~~~と大笑いになったそうな。
 ハムスターは夜行性なので、昼間はほとんど寝ているが、時々、排せつや食事のためにガサゴソと起き出してくることもあって、その時は当然、上記のごとき音がする。
 実を言えば両親宅では、私がまだ小学生の頃から、十数年にわたってハムスターを飼い続けていた経緯があって、両親も私も、その物音には慣れっこ状態だった。
 何しろ、団地や社宅というのは、犬や猫の飼育は禁止されている。しかし、小鳥などのケージで飼う小動物についてはOKだったから、リスやハムスターは大っぴらに飼えたのだ。
 そんなわけで、部屋の中でカサコソと音がしても、両親も私も、およそ気にしたことなどなかったわけだが。ハムスターの出す音を知らない人にしてみれば、かなりギョッとする出来事だったらしい。

 そんなわけで、当時雑誌に連載中だった「動物のお医者さん」の、「菱沼さん宅空き巣遁走事件」を読んだ時、私が真っ先に思い出したのは、母から聞いた、この茶飲み友だちの奥さんの話だった。
 真っ昼間、それもすぐ横に母が一緒にいた状態でも、その奥さんは仰天したのだ。誰もいないはずの真っ暗な部屋の中で、カサコソ、ポリポリと、かそけき音が聞こえてきたとしたら。
 う~ん、これは確かにコワい。ちょっとしたホラーではあるまいか。
 というわけなので、ひとり暮らしのかた、空き巣除けには、ぜひ、ハムスターかスナネズミを飼っておくことをおススメしたい。何もとらずに遁走するであろうこと、請け合いである………
 というのは、もちろん冗談なので、本気にしないでくださいね。
 

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味と香りの反比例な公式

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 突然だが。
 皆さんは、バニラエッセンスを舐めた経験が、おありだろうか。
 バニラエッセンス。主にケーキのクリームなどの香りづけに使われるモノで、当然のことながら、お菓子作りをする家にしか置いていないと思われるので、人によっては、舐める以前にその現物をみたことがない、という場合もあり得るとは思うが。
 うちの場合、私が子どもの頃は、母がシュークリームやマドレーヌをよく作っていたので、当然のことながら、我が家の調味料の棚には、バニラエッセンスの小瓶があった。
 そして私は、これまた当然の成り行きとして、母の目を盗んで、この小瓶の液体を舐めてみたことがある、ということになるわけである。

 あの、独特の、甘い香り。
 甘いものが苦手な人は、香りだけで「ウエッ!」となりそうなほど、強烈な甘い香り。
 さぞかし、素晴らしい味がするにちがいない。
 母の菓子作りを手伝いながら、一度でいいからバニラエッセンスを舐めてみたいものだと思い続け、ある日ついに、こっそりと決行してみた。
 で、どんな味であったか?
 私と同様に舐めてみた経験がおありの方なら、判るだろう。
 その香りからは想像もつかない、強烈な刺激が舌を刺し、それこそ、「ウエッ!」と叫んで小瓶を手から落としそうになった。
 何しろ子どもの頃のことだし、舐めたのは、後にも先にもその時1回だけだったから(2回も3回も舐めようとするツワモノがいるとは思えんが)、その時に感じたあの味を、果たしてなんと表現したらよいものか、ウン十年が過ぎた今でも、見当がつかない。
 覚えているのは、とにかく舌を突き刺すような強烈な刺激があった、ということだけである。
 あんないい香りがするのに、なんだって、こんな異様な味がするんだっ? と、子ども心に、なんだかひどく裏切られた気がして、ショックだったことはいうまでもない。
 舐めたことは、すぐに母にバレたが、怒られる以前に大笑いされた。
「香料なんだから、においはともかく味がいいわけがないやろ~!」
とのことだったが………。

 確かに、カレー粉やコショウの粉だって、そのまま舐めたら、とんでもない味がするに決まっているが、しかし、あの手の香料や香辛料は、味と香りが正比例している(と思う)。香りそのものに刺激があるから、そのまま舐めたいとは、ちょっと思わない。
 対して、バニラエッセンスはといえば、見事に味と香りが反比例しているのだ。
 その昔、私と同様、香りに釣られてあの液体を舐めてみてしまった、という子どもが、他にも少なからずいるのではあるまいか、と、私は信じて疑わないが、どんなもんでしょうかね?
 バニラエッセンスの香りは知っているが、舐めてみたことはない、というかたは、どうかそのまま、舐めることのない人生を歩んでいただきたいものである。
 もちろん、生クリームを泡立てたりする時に直接クリームにふりかけるのだから、舐めて体に悪いわけはないが、あの、香りと見事に反比例した強烈な刺激は、精神衛生上、よろしくない。
 麗しき美女(美男でもいいが)の、性格の悪さを垣間見たような気分にさせられる。
 

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ウィンナー東西

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 前回は納豆のお話となったが、今回はウィンナーのお話である。
 というのも、もとは関東圏の食べ物であった納豆が、今や関西圏のスーパーはもちろん、コンビニでも普通に売られているというのに、戦前(1934年)から作られているロングセラーでありながら、未だに売り上げの90パーセント以上を大阪・京都・兵庫の2府1県が占める、というウィンナーが、あるのだ。
 アイラックポールウィンナー。
 外観は、普通の魚肉ソーセージと同じで、オレンジのセロファンとパッケージに包まれて、10本入りで売られている。というか、関西では、スーパーはおろかコンビニでも(2本入りが)売られている、どこにでもあるウィンナーだ。
 だから関西の人なら、「ああ、アレかい」と即座にうなずく、この商品。なんと、天下の伊藤ハム(本社は兵庫県西宮市)の製造でありながら、未だに関東方面での売り上げは、全体の2パーセントにも満たないとか。東日本と西日本で売り上げに差の出る商品というのは、もちろん他にもあるけれど、ここまで極端な差の出る商品も珍しいようだ。
 もちろん、関東に限らず、関西以外の地域での売り上げは、軒並み低い。
 私も、子どもの頃は九州で育ったので、このウィンナーの存在は、大阪に来て初めて知った。で、最初に食べた時の印象はといえば、
「魚肉ソーセージより、ガツンと美味いやんけっ!」

 そう。アイラックポールウィンナーは、魚肉ではなく畜肉中心、つまり豚肉やマトンで作られたウィンナーなのだ(魚肉も少しは入ってるのかな?)
 だから、魚肉ソーセージよりも、ずっと味が濃い。この場合の「味が濃い」というのは、味付けのことではなくて、魚と肉という原材料の違いからくる「濃さ」だと思う。
 わかりやすくたとえるなら、魚肉ソーセージはさっぱりした「草食系」(魚だけど)。アイラックポールウィンナーは、ガツンと濃い「肉食系」ということになるかもしれない。
 関西、というか大阪では、アイラックポールウィンナーは、昭和40年代頃から給食にも登場した、まさに「子どもの頃から食べ慣れてる味」であるという。
 給食で食べ、家でおやつとして食べ、夜はお父さんがビールのおつまみにこのウィンナーを食べている、というのが当たり前の光景で(実際、ビールによく合うんである)、だから、大阪のサラリーマン諸氏が単身赴任で関東圏に行くと、しばらくして、奥さんに半泣きの電話を入れる羽目になる。
「アイラックポールウィンナーを、東京では、売ってへん~~~!」

 正確にいうと、「売ってへん」のではなくて、「売っている取扱店舗が、関西と比べ著しく少ない」ということなのだが。関西では、どんなスーパーでも普通に置いてある商品だから、今や関西でも普通に置いてある納豆と同様、東京でだって、どこにでもあるやろ、などと思ったら大間違いらしい。
 私自身が関東圏には住んだことがないので、あくまでも人から聞いたり、本で読んだり、ネットで調べてみたりした結果から推察するしかないのが、残念であるが。
 いや、しかし、それにしたって、天下の大手である伊藤ハムの製品が、東京に進出できてない、というのも、何だか、にわかには信じがたい話だが、本当のことのようだ。
 もちろん、伊藤ハムだって、これまで手をこまねいていたわけではない。幾度となく東京方面への売り込みを図ってきたが、なぜか売れ筋商品として定着しなかったのだという。
 原因は、未だ、はっきりしていない。関東では魚肉ソーセージのさっぱり味のほうが好まれるのではないか、とか、魚肉と比べて畜肉である分、値段が高いせいなのではないか、とか、いろいろ所説乱れ飛んでいるけれど、これ!といえるだけの原因は不明のまま。
 う~ん、確かに値段は高めかもなぁ。たいていのスーパーでは、1袋10本入りの普段の定価が税抜きで398円。ちょっと安い系のスーパーで358円ぐらい。もちろん、私も含めて、殆どの人は定価でなんか買わない。2~3週間に一度の割合で、セール価格の298円になることが多いから、その時にまとめ買いしている。
 安くなっても、魚肉ソーセージより高いのかもしれないが、大阪人(関西人)は、アイラックポールウィンナーの味が好きなのだ。たこ焼きとかお好み焼きとか、ソース系の濃い味に慣れてるから、ウィンナーも、濃い味のほうに魅かれるんであろうか?

 私は、初めて食べた時に「美味い」と思って、それ以来ハマったけど。魚肉ソーセージを食べ慣れた人の舌には、確かに、ちょっと合わない場合があるかもしれない。食べて、「何、これ?」と思った関東人も多いらしい。
 しかし、あの強烈な臭いとネバネバで、好き嫌いがあれほどはっきりと分かれる納豆でさえ、今や堂々と関西のスーパーを席巻しているというのに、ソーセージが「箱根の山」を越えられないとは。
 関西と関東の味覚の差には、未だ、「箱根の山」よりも高い壁があるんであろうか?
 う~ん、美味いんだけどな~、ビールのアテには最高なんだけどな~、でも口に合わない人もいるんだろうな~、仕方ないよな~、と思いつつ………
 その、アイラックポールウィンナーを片手に持ってかじりながら、コレを入力中の私である。
 

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〇〇食えるか食えないか?

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 人によって、好きキライが明確に分かれる食べ物。
 いろいろあるだろうけど、もしかしなくても、ダントツは、納豆なのではないか?
 あの独特の臭い。あの独特のネバネバ。
 好きな人は大好きで、毎日でも食べるが、キライな人は、絶対に受け付けない。
 もともと関東圏の食べ物だから、関西の人のほうに受け付けないタイプが多そうだけれど、生まれも育ちも関東なのに受け付けない人もいるし、バリバリの関西人なのに納豆大好き、という人もいる。
 まぁ、今や日本全国、納豆の売られてない地域などないだろうし、こちら関西のスーパーだって、実に多彩な種類の納豆が売られているのが普通だが、どんなに流通しようが全国区になろうが、あれほど、ダメな人にとって全くダメな食べ物というのも、珍しいといえば珍しいかもしれない。

 以前に勤めていた印刷会社の同僚2人が、この、納豆好き or キライの両極端だった。
 仮に納豆好きなほうをA、キライなほうをBとする。
 普段は、一緒に飲みに行くほど、それなりに仲の良い2人なのだが、こと納豆を食うか食わぬかの話になると、口角泡を飛ばす大ゲンカにまで発展する。
 納豆大好きなAのほうは、納豆が如何に健康に良い食品かを力説し、Bにも食べろと薦めるのだが、どんなに健康に良い食品だろうと、キライなBにしてみれば「余計なお世話」である。
「健康食品やのに、なんで食わんねん!」
「あれが健康食品やなんてウソや! 人間の食べるモンとちゃう!」
「シツレイなっ! 納豆はれっきとした発酵健康食品やで!」
「ちゃうわっ! あれは腐っとるだけや!」
「ほな、ヨーグルトも腐っとるんかっ!」
「ヨーグルトは発酵しとるだけやから、エエねん!」
「だから納豆も発酵しとるだけやろ!」
「絶対に、ちゃう! あれは腐っとる!」

 ………やれやれ。
 納豆を食うか食わぬかで、同じ日本人同士が、この騒ぎである。
 納豆とは次元の違う話で申し訳ないが、こんな調子では、国や宗教の違う人同士が、何かのはずみに争い合うなど普通のことで、世界人類に平和が訪れる日など、永久に来ないんじゃないかと思えてしまう。
 人は人、自分は自分。自分の好きなモノを自分の好きなように食べられたら、それでエエやんか。他人様の嗜好ををどうこう言うほどのモンダイでもないやろが、と、私などは思ってしまうが、ちがいますかね?
 ちなみにこの2人、柿は固いほうがいいか柔らかいほうがいいか、でもケンカをし、ところてんにかけるのは黒蜜がいいか三杯酢がいいか、でも大いに揉めていたので、横で聞くだけの私は、甚だ疲れた。
 え? 私ですか?
 私は納豆、好きですよ。柿は固くても柔らかくても、甘ければそれでエエですよ。ところてんに黒蜜、ところてんに三杯酢、どっちだってOKですよ、はい。


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ストレス解消の果て

Category: 駄文・雑文・エッセイもどき  
 まだ若かりし頃の一時期、菓子やパン作りがマイブームだったことがある。
 なんだか規定量では物足りないから、と、レシピの倍以上のブランデーをぶち込んだブランデーケーキを作ってみたり、勢いにまかせてティラミスまで作ってしまったことがあるから、我ながら、相当ハマっていたのだと言える。
 当然ながら、既定の倍のブランデーを入れたブランデーケーキは、お酒の飲めない人だったら香りだけで酔っぱらいそうなシロモノとなり(私は平気だったが)、ティラミスに至っては、作ること自体は成功したものの、とにかく手間がかかりすぎるのに閉口して、二度と作らなかったけど。
 そして判ったことはと言えば、ケーキのような洋菓子作りも楽しいが、それ以上に楽しい、というかストレス解消にもってこいなのは、、パン作りのほうではないか、ということだ。
 ケーキ類の生地はデリケートで、粉と混ぜ合わせる時なども、切るように静かに、さっくりと混ぜねばならない。乱暴にかき混ぜたりしたが最後、ケーキのふんわり感は台無しとなる。
 しかし、パンの生地は、その逆なのである。
 こねなければ、意味がない。
 強力粉とイースト、そしてぬるま湯を混ぜ合わせたら、あとは、こねる。
 ひたすら、こねる。こねてこねて、こねまくる!
 こねながら、生地を伸ばして引きちぎったり、台の上にベチン、ベチンと叩きつけたって、全然OK。
 こねて一次発酵させたら、再び、こねまくり、伸ばして叩きつけ………
 けっこうな力仕事だが、実は、これが楽しいのだ。
 デリケートに扱う必要などないから、粗忽で大雑把でいい加減な私にはぴったりだし、何より、ストレス発散には最適なんである!
 顔を見るのもイヤ~な上司やオバタリアン、無茶ばかり言ってくる発注先の顔を思い浮かべつつ、パン生地をこねる。こねながら、むぎゅ~っと力を込め、ブチンと引きちぎり、台に叩きつけ、再び丸めて体重をかける!
「この野郎、この野郎………! こうしてやる、こうしてやる、こうしてやるぅ~~~っ!」
 時々、上記のようなセリフがマジで飛び出してきたりもするが、別に、ホンマの人間相手に首を締めあげたりしてるわけではないから、これも、全然OK。
 こね終わったあとは、実にスッキリ爽快である。皆さんもお試しあれ。

 ただ、私の場合、ついつい、こねる手に恨みが………じゃなかった、力が入りすぎて、トンデモナイことになった経験も、実は、あるのだ。
 パン生地を力任せにこね上げ、両手で思いっきり引き伸ばし、台の上に叩きつけてやろうと盛大に振り上げた次の瞬間……事件というか、悲劇は起きた(いや、喜劇かも?)。
 振り上げた時に勢いがつきすぎて、生地が離れてしまったのだ。私の手から。
 制御を失ったパン生地は、振り上げられた時の勢いをそのまま、頭上の蛍光灯にブチ当たった。
 飛び散る小麦粉、舞い散るホコリ(蛍光灯の)。
 ホコリとともに落下する、パン生地。
「あ………」
としか、声の出しようがなかった私………(こんな場合、他に何と言え、と?)

 脱力感というか虚脱感というか(おんなじか?)、表現不可能な無力感におそわれつつ、まさか蛍光灯のホコリまみれになったパン生地を焼いて食べる気にはなれなくて、そのまま台所のゴミ袋に放り込んだが。
 私の菓子作りやパン作りのマイブームは、この時を境に、急速に熱が冷めていった、ような気がするのは、錯覚ではないと思う、多分。
 蛍光灯のホコリとともに、ぼてっと落下してきた、パン生地。
 何度思い返しても………笑うしかない光景であった。
 脱力感に浸りたい時は、ぜひ、皆さんもお試しあれ。あとの掃除が、ちょっと大変だけど(そこらじゅう、小麦粉と蛍光灯のホコリだらけになるから)。


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